Element Assignment Character, Prop & Line Requirements
At the start of the Official Filmmaking Period, each team will receive a character, a prop and a line of dialogue assignment via email.
These elements must be included in your film.

It's up to each team to decide how to integrate them into their own film. Teams compete for most creative use of these elements.
過去のお題に出たキャラクター
岸島(きしじま) 力(ちから)or 司(つかさ)/ 派遣社員 Tokyo, Japan 2019
三枝 陽一郎 or 誉水 / 通訳者 Osaka, Japan 2018
下菊(しもぎく) 葉月(はづき) or 史可(ふみか), しゅうと / しゅうとめ Osaka, Japan 2019
鬼丸 昌也 or 真美(おにまる まさや or まみ)/ 苦情処理担当者 Osaka, Japan 2022
過去のお題に出た小道具
コロコロ Osaka, Japan 2020
過去のお題に出た台詞
『それは別の問題だろ。』 Tokyo, Japan 2019
今さらなんだよ。 Tokyo, Japan 2021
変な意味じゃないから。 Osaka, Japan 2020
平気なの? Osaka, Japan 2018
台詞
お題としての台詞は映画の中で必ず音声で聞こえるか、文字などで目視できなければいけません。外国語でもかまいません。ただし、もしそれがお題の台詞であるかどうか分かり難い場合は字幕などで翻訳してください。
キャラクター
お題のキャラクターは主役である必要がありませんが、必ずスクリーン上に、それと分かる形で登場しなければなりません。観客が認知できさえすれば、名札や字幕紹介などは必要ありません。
小道具
お題の小道具は必ずスクリーン上に登場し、ストーリー上、何らかの方法で使用されなければいけません。
お題の順守
映画が審査される際に、どれだけお題を順守しているかが重要なポイントになることをご存知ですか?ジャンルとキャラクター、小道具、台詞をうまくストーリーに取り込みましょう。
お題をエンドクレジットに入れるだけ、は無効
3つのお題はあなたの映画のストーリーの中で登場しなければなりません。エンドクレジットの中だけに記載するのは、使用したとみなされません。