お題の順守 キャラクター、小道具、台詞
各都市のキックオフ・イベントにおいて、お題として、キャラクター、小道具、台詞の告知をコンペ開始の数分前に行います。
3つのお題はあなたの映画おいて必ず扱われなければなりません。
過去のお題に出たキャラクター
三枝 陽一郎 or 誉水 / 通訳者 Osaka, Japan 2018
加賀 健太郎or小比呂(かが けんたろう or こひろ),体育教師 Fukuoka, Japan 2021
鬼丸 昌也 or 真美(おにまる まさや or まみ)/ 苦情処理担当者 Osaka, Japan 2022
黒井 月人 or 月夏(くろい らいとorらいか) / 声優 Fukuoka, Japan 2022
過去のお題に出た小道具
懐中電灯 Tokyo, Japan 2022
メニュー Tokyo, Japan 2019
過去のお題に出た台詞
リスクを取りなさい。 Fukuoka, Japan 2021
『それは別の問題だろ。』 Tokyo, Japan 2019
『いいけど、1回だけだよ。』 Osaka, Japan 2022
変な意味じゃないから。 Osaka, Japan 2020
台詞
お題としての台詞は映画の中で必ず音声で聞こえるか、文字などで目視できなければいけません。外国語でもかまいません。ただし、もしそれがお題の台詞であるかどうか分かり難い場合は字幕などで翻訳してください。
キャラクター
お題のキャラクターは主役である必要がありませんが、必ずスクリーン上に、それと分かる形で登場しなければなりません。観客が認知できさえすれば、名札や字幕紹介などは必要ありません。
小道具
お題の小道具は必ずスクリーン上に登場し、ストーリー上、何らかの方法で使用されなければいけません。
お題の順守
映画が審査される際に、どれだけお題を順守しているかが重要なポイントになることをご存知ですか?ジャンルとキャラクター、小道具、台詞をうまくストーリーに取り込みましょう。
お題をエンドクレジットに入れるだけ、は無効
3つのお題はあなたの映画のストーリーの中で登場しなければなりません。エンドクレジットの中だけに記載するのは、使用したとみなされません。